シタールの調べに委ねて
今日はいつものヨガスタジオでイベント・ワークショップに参加してきました。
「音とヨガ」
インドの楽器、シタールの響きと共に身体を動かして、身体の中に起こる変化を味わいました。
北インド弦楽器。ギターのようで、お琴のようで、音色はアジアンテイストで、軽い。
演奏は基本的なメロディはいくつかあるものの、即興演奏。
場の雰囲気を感じて作り出す。観客と共に音楽を作る。
ヨガで身体を動かしながら、遠くから音が響いてきて。
だんだん、身体の中に響いてくる。
インドで生まれたヨガとの相性はばっちり。
いつものBGMで身体を動かすのとはまた、違った感じ。
以前、クリスタルボールの生演奏で身体を動かしたことがあるけど、その時とはまた違った感覚。
スタジオという、限られた空間で、少人数だからかな~
お天気もよくて気持ちのいい一日のスタートになったな